新事業を運営するための会社を設立。
目指す世界をロゴに込めて、
事業展開に合わせてバリエーションも準備
新事業を運営するための会社を設立。
目指す世界をロゴに込めて、
事業展開に合わせてバリエーションも準備
ロゴマークは、商品や会社の顔となる大事なものです。単なるデザインではなく、ブランドの個性価値や表現し、顧客や利用者に視覚的なメッセージを届けることができます。
ミシェルでは、企業や商品に込められた想い、未来への想いが必ず含まれるように繊細に計算し、長く愛していただけるようデザイン性も大切に考えてご提案しています。
就労継続支援A型の事業所を運営されているZenkou様。事業所で栽培された「愛媛産の良質な食材を日本全国へ、世界へ発信していきたい」とお考えでした。商品や扱うブランド名だけでなく、事業の想いを表す社名、ロゴも提案・制作させていただきました。
社名を新設:
既存の事業の一部としてではなく、「愛媛の特別な食材を届けていく」という新しい事業に相応しい社名を持つことを提案。一目で社名の意義や想いまでも伝えることができるようになります。
ネーミング:
新事業の社名を「ORGANIC EHIME COMPANY」に。関わる全ての人に「おいしい!」と言ってもらえるようにとの想いを込めて、社名を略した「o.e.c」をブランドロゴとして制作。
デザイン&カラー:
愛媛の色。みかんを想起させるオレンジ色がメインカラー。用途に応じて使い分けができるように、ロゴの図形部分は単体でも使用できる。モノクロや他カラー(5色)やカタチを変えたバリエーションも制作。
キャラクター展開もできるロゴ:
あらゆるモノをおいしい事業として発展させていく「おいしい!」というココロの様子を視覚化させたデザイン。ロゴの図形部分はそのまま顔(頭)にも見えるのでキャラクター化することもできる
商品はあるがまだ事業立ち上げもネーミングもこれからというタイミングでお話をお伺いすることができましたので、会社名、ブランド名、ロゴマーク、サイト制作までをトータルでブランディングさせて頂きました。こちらは、社名のロゴになります。「愛媛の良い食材・商品を発信していきたい」その想いが伝わる社名、ロゴをご提案することができました。※その他、ブランドロゴ、商品ロゴ、ブランディング事例についてもご紹介させていただいております。