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Branding CASE

  • ロゴマーク

ブランドアイデンティティが
感じられるデザイン。
複数事業を展開する際の、
統一感のあるロゴ制作

ロゴマークとは

ロゴマークは、商品や会社の顔となる大事なものです。単なるデザインではなく、ブランドの個性価値や表現し、顧客や利用者に視覚的なメッセージを届けることができます。
ミシェルでは、企業や商品に込められた想い、未来への想いが必ず含まれるように繊細に計算し、長く愛していただけるようデザイン性も大切に考えてご提案しています。



背景

複数事業を展開される際、企業ブランドの統一感と各ターゲットへのプロモーションの両立は課題のひとつとなります。今回、芦原会館(新国際空手道連盟「芦原会館」)様のトータルブランディングのご提案と併せて、運営しているフィットネスジム「AKジム」様のトータルブランディング、NICO整骨院・整体院様のロゴマークをご提案させていただきました。

ポイント

ターゲット(AKジム様):
メインターゲットは女性。健康促進や美容など、門下生のような熟練者だけでなく、広く身体を動かしたいと考えている方に気軽に来てもらいたいと考えられていました。

デザイン(AKジム様):
先に開発された芦原会館のブランドロゴ(グローバルロゴ)を純度100%で継承しながらも、ターゲットに合わせてナチュラルなテイストでデザイン。頂点をめざして「鍛え」「磨き上げる」ことを視覚化。

デザイン&トーン(NICO整骨院・整体院様):
グローバルロゴのアイデンティティを継承しながらも、丸みを帯びたナチュラルなデザインを採用。芦原ブランドの中では、クリニックという「静」の場所として青色をメインカラーに採用。(Your smile makes everyone happy!をコンセプトに掲げられています)。

ブランディングディレクターより

世界各国に広がる芦原空手の総本部 芦原会館(新国際空手道連盟「芦原会館」)様。海外は220支部、国内だけでも180支部を運営されております。世界中から支持される芦原空手のさらなる普及のためのブランティングをご提案させていただきました。こちらは芦原会館さまが運営する各事業のロゴになります。多事業を展開する際に、ターゲットやプロモーション、戦略が変わることがありますが「芦原ブランド」としてのアイデンティティは変わりません。それぞれの事業の顔としてデザインしながらも、ブランドとしての統一感を感じられるロゴを制作、ご提案させていただきました。※その他、ブランディング事例やロゴ事例でもご紹介させて頂いております。